狭い画面では、表を左右にスクロールして比較できます。

選択したツールの機能と料金の比較
比較項目CursorCline
主な用途エディターやCLIからコードの調査・変更を依頼できる開発エージェント。モデルの利用条件は契約プランで異なります。エディターやターミナルでファイル変更とツール操作を行う開発エージェント。利用モデルと承認設定を選べます。
カテゴリAI開発・コーディングAI開発・コーディング
有料プランの開始価格US$8 / 月〜月払い · Plus

Plusの月払い額。利用できるモデルに制限があり、第三者モデルは対象外です。Premium以上で第三者モデルを使う場合も、その利用料は別途必要です。旧Pro等は既存契約向けの別体系です。

公式料金を確認利用量などで変動 · Usage billing, ClinePass or BYOK

利用量課金、ClinePass、独自のモデル接続では条件が異なります。選択した経路の対象モデルと上限を確認してください。

無料プラン対応未確認
日本語の対応状況未確認未確認
提供形態クラウドクラウド / セルフホスト
選ぶ理由
  • コードを読みながら修正案を確認できる
  • エディター、CLI、クラウドの作業を選べる
  • モデル接続とツール承認を切り分けて設定できる
  • 作業の途中をチェックポイントで見直せる
契約前に確認
  • 最安プランと上位プランでは使えるモデル・機能が異なる
  • 日本語の画面・応答の対応範囲は未確認
  • API料金、利用クレジット、サブスクリプションは別の利用経路
  • ローカルモデルの実行には対応する端末資源が必要
料金の確認日2026-10-262026-10-27
公式料金料金を確認料金を確認

表示価格は税・為替換算・初回割引を含みません。通貨や請求周期が異なるプランは、表示額だけで比較できません。日本語対応は入力・出力・画面など対応範囲が製品ごとに異なります。

この記事の内容
  1. 同じエディターでも別の構成
  2. 接続先を自分で持つ意味
  3. 架空の試験:二重保存の修正
  4. 自動承認と復元を別に評価する
  5. 一件当たりを同じ条件で計算する
  6. 採用した設定と停止する契約

同じエディターでも別の構成

Cline公式資料は拡張、CLI等の経路と、対応エディターを案内しています。既存のCursorを編集画面として残し、Clineを別の作業経路として試す場合もあります。この時は、エディターの使い心地とエージェントの結果を混ぜて評価しません。両方のエージェントを同じ課題で動かさず、別ブランチへ同じ開始状態を用意します。環境、モデル、認証、作業の担当を記録すると、結果の違いがどこから来たかを調べられ、必要以上に開発環境を替えずに比較できます。

接続先を自分で持つ意味

Cursorでは実際の契約が必要なモデルを含むかを確認し、Clineでは利用量課金、ClinePass、独自の提供者接続を区別します。経路が増える自由度は、請求やモデル更新を管理する責任も伴います。接続エラーが起きた時に誰が設定を調べるか、別担当者の端末で同じ構成を再現できるかを試してください。多くのモデルを選べることだけを利点として採点せず、必要な一つの構成を安定して扱えることを確認します。外部のチャット契約がAPI費用まで含むとも仮定しません。

架空の試験:二重保存の修正

架空のフォームで、保存を二回押すと重複ができる課題を使います。画面側のクリック制御だけでなく、再試行や保存先の条件を調べてもらいます。単押し、連打、通信失敗後の再送を同じ見本データで確認してください。最初の依頼は原因調査とし、修正前に期待する動作を合意します。本番の重複データの削除はこの課題へ含めません。これは製品の欠陥や精度を報告する例ではなく、実際の保存処理を含む問題で調査と編集の範囲を扱えるかを見る方法です。

自動承認と復元を別に評価する

Clineの承認設定やチェックポイントを試す場合も、外部の副作用まで戻るとは判断しません。Cursor側も同じく、Gitの差分で手元の変更を確認します。一度修正を不採用にし、開始時の人の作業が失われず戻せるかを試してください。読み取り、ファイル編集、コマンド、外部操作をそれぞれ整理します。承認回数が少ない方を自動的に高評価にするより、何を許したか担当者が理解し、不要な操作を止められるかを見ます。復元は実際に戻した状態と残る差分を確認して判断します。

一件当たりを同じ条件で計算する

モデルが違えば消費も結果も変わるので、揃えられる条件と違う条件を分けて記録します。仮の週次評価では、固定契約、モデル利用、接続の保守、人の確認、やり直しを並べます。同じモデルへ揃えられない場合は、製品そのものの性能順位として結論を出しません。採用した一件だけでなく失敗した試行も予算へ含めます。上位契約や別経路へ進む根拠は、必要な作業が利用枠やモデル資格で止まることへ結び付け、単に長い出力が増えることと区別してください。

採用した設定と停止する契約

採用したモデル、経路、必要な変数名、確認した版を秘密値なしで残します。別担当者が同じフォームの修正を再現できることを引き継ぎの条件にします。Cursorの契約をやめるのか、Clineの利用経路を変えるのか、外部提供者を止めるのかは別の操作です。エディターや拡張を外すだけで、すべての請求と資格情報の整理が終わるとは考えません。使う役割が明確なら併用も可能ですが、一件の課題でどちらが変更を担当するかを決め、履歴を通常のGitへ残します。

参照した公式情報

料金・提供条件・対応範囲は変更されることがあります。契約前に、下記の公式ページでご確認ください。

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