処理量を業務から数える
月400件の受付、平日一回の集計、月末の照合というように、処理の種類と回数を分けます。一件に複数の操作がある場合、料金表のクレジット計算をその構成へ適用してください。フローを作った本数から月間消費を推定しないようにします。
現行の基本料を確認する
確認時の公式料金表にはFree、Plus、Teamなどの区分があります。Plusは月払い20米ドルの基本額が表示されていますが、それだけで処理量や管理機能の条件を満たすとは限りません。契約時に選択中の請求周期、含まれる量、追加利用の扱いを同じ画面で確認します。
別契約のAPI費を足す
AIモデル、メール配信、データ保管などを別サービスで利用する構成なら、その請求は切り分けます。問い合わせを要約する例では、受付一件あたりのAI呼び出し回数と入力サイズも記録します。自動化側の上限設定だけで、外部APIの請求まで止まるとは考えないでください。
自己ホストの比較表に担当時間を入れる
仮に保守に月三時間を使うなら、時間単価を自社の値で置いて費用へ加えます。これは特定製品の実測時間ではなく、見落としを防ぐ試算欄です。基盤、バックアップ、復旧試験、更新対応まで含め、Cloudと同じ可用性を自分たちで用意できるか考えます。
年払いの前に実績との差を見る
見積りと実際の使用量を、通常月と繁忙月で比較します。再実行の量、想定外のAPI呼び出し、手作業の修正を記録してください。年払いの割引額より、必要な機能と量を一年間使う見込みが確かかを優先すると、容量の過不足を減らせます。
見積りに上限を設ける例
月の入力が通常400件、繁忙期1,200件という仮定なら、同じ処理構成へ二つの件数を入れて計算します。AIを一件に一回呼ぶ設計と、分岐ごとに三回呼ぶ設計は、外部API費用が違います。使用量の通知先、追加利用を止める条件、止まった後の受付方法まで予算表へ添えます。
見積りでは「料金表で確認した値」「設計上の回数」「まだ観察していない仮定」を区別します。実際の利用後に仮定を置き換えれば、費用差が契約変更によるものか、処理量によるものかを追いやすくなります。
利用量から費用を確かめる
月の処理件数、課金対象のステップ数、再試行を入力し、サービスごとに異なる課金単位を確認できます。
費用を試算する参照した公式情報
料金・提供条件・対応範囲は変更されることがあります。契約前に、下記の公式ページでご確認ください。
- Activepieces pricing情報確認日: 2026-10-27
- Activepieces installation options情報確認日: 2026-10-27
- Activepieces Community and Enterprise editions情報確認日: 2026-10-27