この記事の内容
  1. サイトごとの必要機能を決める
  2. 年払い表示を支払周期へ戻す
  3. 編集人数と権限を別に数える
  4. 言語追加と周辺サービスを確認する
  5. 予算変更を検知する項目
  6. 二言語・二人編集の予算例

サイトごとの必要機能を決める

サービス紹介一件と、事例を継続追加するサイトでは必要なCMS構成が違います。公開ページ、CMSコレクション、帯域、フォームなどの要件を一覧にし、各Siteプランへ当てはめます。将来使うかもしれない機能ではなく、初年度に運営する内容を基準にしてください。

年払い表示を支払周期へ戻す

確認時の料金表では、Basicに年払い時の月額換算10米ドルが表示されています。この条件なら基本部分の一年分は10×12=120米ドルです。これは他の費用・税を含めた総額ではありません。月払いの契約を検討するときに、この換算額をそのまま使わないでください。

編集人数と権限を別に数える

オーナー、デザイン変更をする人、記事だけ更新する人を分けます。公式のSiteプラン説明では編集者区分による料金の違いが案内されています。たまに更新する人のためにアカウントを共用せず、その人が必要な作業を行える最小の権限と追加費用を確認します。

言語追加と周辺サービスを確認する

日本語と英語で同じ内容を出す場合、翻訳制作だけでなく言語追加の契約条件も確認します。予約、販売、メール配信などを外部で補うなら、そのサービスの月額も加えます。見積りには必須項目と任意項目を分け、任意のアドオンを既定の費用として扱わないようにします。

予算変更を検知する項目

CMS項目数、実際のアクセス、編集人数、追加言語が当初の想定を超えたときに費用を見直します。更新のたびに全プランを比較する必要はありません。何が増えたら再見積りするかを決めると、制作費と公開後の定期費用を管理しやすくなります。

二言語・二人編集の予算例

日本語と英語の会社サイトを、広報と制作者の二人が更新する例では、サイト、言語、編集の役割を別に確認します。二人ともデザイン変更が必要か、片方は文章更新だけかで必要条件が変わります。見積りに契約区分をそのまま記録し、「二人だから基本料の二倍」といった推測をしないようにします。

初回制作時には、ドメイン設定や翻訳制作など定期費用ではない仕事もあります。一年目と二年目を別の列にすれば、初回作業と更新・追加契約の混同を減らせます。

参照した公式情報

料金・提供条件・対応範囲は変更されることがあります。契約前に、下記の公式ページでご確認ください。

比較方針を読む広告について