この記事の内容
  1. Liteを選ぶ前に必要機能を確認
  2. 月額換算と請求額を区別する
  3. ドメインの更新を別の費用にする
  4. 問い合わせの周辺費を入れる
  5. 安さより作り直しの発生を考える
  6. 複数ページではなく複数サイトの場合

Liteを選ぶ前に必要機能を確認

公式のプラン資料ではPro Liteは年9米ドル、Pro Standardは年19米ドルです。独自ドメインやフォームを必要とするサイトでは、Liteの価格だけを採用しないでください。Liteはそれらを必要としない用途に当てはめ、Standard以上との機能差から選びます。

月額換算と請求額を区別する

年19米ドルを十二か月で割ると約1.58米ドルですが、毎月その額で請求される契約という意味ではありません。社内見積りでは年額を主に記載し、比較のための月額換算を添えます。少額でも、更新日と支払者が分からない状態を残さないようにします。

ドメインの更新を別の費用にする

独自ドメインを接続できることと、ドメイン自体を所有・更新する費用は別です。登録事業者、契約者、更新時の価格、DNSを変更できる担当者を記録します。初年度だけ安いドメインを選んだ場合は、翌年の費用で継続可能かを確認してください。

問い合わせの周辺費を入れる

外部フォーム、メール配信、予約サービスを組み合わせる場合、それぞれの無料枠と有料移行条件を別に調べます。月50件の問い合わせを想定するなら、その50件がどこへ保存され誰に通知されるかまで設計します。表示ページの年額だけでは、対応の仕組み全体の費用にはなりません。

安さより作り直しの発生を考える

キャンペーン一枚なら小さな構成に収まりやすい一方、記事や商品の一覧を増やす計画では別のCMS・販売基盤が必要になるかもしれません。一年以内の拡張予定を書き、移行作業が発生するなら制作者の時間を含めます。最初から大きくする必要はありませんが、移行条件は残します。

複数ページではなく複数サイトの場合

三つの別キャンペーンを運営する例なら、それぞれ独自ドメインとフォームが必要かを確認します。同じアカウントに複数サイトを置けることと、一つのサイトを記事分類付きで大きく育てられることは別です。必要なサイト数に加え、停止するキャンペーンの契約やドメインを誰が整理するかも決めます。

費用を案件へ配賦する場合は、契約全体の年額をまず確定し、社内管理上の割り当てを別に記録します。サイトごとの仮の月額を、実際のCarrdからの請求方法として表示しないようにします。

参照した公式情報

料金・提供条件・対応範囲は変更されることがあります。契約前に、下記の公式ページでご確認ください。

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