
分岐の理由を先に書く
「資料請求なら資料の種類、見積相談なら対象サービスと希望時期を聞く」という二つの流れを作ります。質問数を減らすことだけを目的にせず、担当者が返答するために何が必要かで分けます。どちらにも共通する返信先は分岐の外へ置き、同じ内容を二度入力させない構成にします。
分岐先の質問を用意する
共通の問い合わせ種類を選択式で作り、それぞれの追加質問を先に配置します。最初は追加質問を非表示にし、条件を満たした場合に表示する形を使います。質問の文言と選択肢を確定させてから分岐を設定すると、名称変更で条件がずれる箇所を抑えられます。
logicで条件と動作を指定する
/logicで条件を追加し、問い合わせ種類が資料請求なら資料の種類を表示、見積相談なら対象サービスと希望時期を表示するようにします。複数条件のallはすべて一致、anyはどれか一致です。「法人かつ見積相談」と「法人または見積相談」では対象者が違うため、自然文で条件を書き直して確認します。
必須設定と非表示を一緒に確かめる
表示された追加質問を必須にしたい場合は、条件付きの必須動作を含めて確認します。見えない必須質問が送信を妨げないか、入力していないのに通過しないかの両方を試してください。ページ移動を使う場合は到達できない質問へ進める条件になっていないかも調べます。
回答を変えたときの値を確認する
資料請求を選んで入力した後、見積相談へ変更して送信します。非表示になった入力が保存結果に残るかを実際の回答で確認してください。残る値を業務側が読む場合は、現在の問い合わせ種類を基準に有効な項目を判断します。画面で消えたことをデータ削除の証拠にはしません。
各ルートと未選択を試す
資料請求、見積相談、種類未選択、途中変更を試し、表示・必須・送信結果を並べます。プレビューだけでなく公開URLでも確認し、スマホで戻る操作が分かるかを見ます。分岐後の回答を受け取る担当者にも見本を渡し、必要な情報が残るかを確認します。選択肢を増やしたら、新しい値がどのルートにも入らず質問不足にならないかを確認してください。
受付後の処理と接続する
回答一覧では種類とそのルートの項目をセットで確認します。Google Sheetsなどへ出す場合は、使わない枝の空欄をエラー扱いしないようにします。担当者の自動振分けを加えるなら表示ロジックとは別に条件を管理し、質問が変わったときに保存先や振分けまで見直す運用を用意します。
参照した公式情報
料金・提供条件・対応範囲は変更されることがあります。契約前に、下記の公式ページでご確認ください。
- Conditional logic — Tally情報確認日: 2026-10-30
- Tally help center情報確認日: 2026-10-30
- Tally pricing情報確認日: 2026-10-28
- Tally plans and pricing情報確認日: 2026-10-28
- Tally billing and payment情報確認日: 2026-10-28





