狭い画面では、表を左右にスクロールして比較できます。
| 比較項目 | Google Analytics | Microsoft Clarity |
|---|---|---|
| 主な用途 | Web・アプリの利用をイベントから分析するサービス。検索結果の掲載情報と、訪問後の行動を分けて調べます。 | セッションの記録やヒートマップから、サイトで迷う場面を調べる行動分析サービス。収集範囲とマスキングを先に確認します。 |
| カテゴリ | SEO・マーケティング | SEO・マーケティング |
| 有料プランの開始価格 | 公式料金を確認利用量などで変動 · See official plans 標準サービスは無料です。360、外部保存、分析・実装作業の費用は別に確認します。 | 公式料金を確認利用量などで変動 · See official plans 公式FAQでは継続無料と案内されています。同意、マスキング、導入・確認作業の費用は別です。 |
| 無料プラン | 対応 | 対応 |
| 日本語の対応状況 | 未確認 | 未確認 |
| 提供形態 | クラウド | クラウド |
| 選ぶ理由 |
|
|
| 契約前に確認 |
|
|
| 料金の確認日 | 2026-10-28 | 2026-10-28 |
| 公式料金 | 料金を確認 | 料金を確認 |
表示価格は税・為替換算・初回割引を含みません。通貨や請求周期が異なるプランは、表示額だけで比較できません。日本語対応は入力・出力・画面など対応範囲が製品ごとに異なります。
集計の疑問と操作の疑問を分ける
何件の操作が起きたかを追う問いと、どの画面で迷うかを調べる問いを分けます。前者ではイベント定義、後者では対象ページと観察の条件が重要です。片方の数値や録画が、もう片方の問いにそのまま答えるとは期待せず、確認したい結論を具体化します。
観測できる利用者の範囲を残す
同意や遮断、対象者の制限によって、見える利用は異なる場合があります。Clarityには公式の対象者制限があるため、すべてのサイトへ一律に導入する前提にはしません。両方を使う場合も、観測の対象と集計の定義を残し、完全に同じ件数へ一致すると期待しないようにします。
入力とURLの扱いを個別に点検する
イベントへ送るパラメータと、録画対象に映る内容は別の点検です。分析タグに不要な入力文やメールアドレスを渡さず、Clarityでは実際の画面でマスキングを確認します。同意画面があることだけで完了とせず、拒否や変更の操作がそれぞれ反映されるかを確かめます。
比較表で行き止まりがある場合の例
仮に比較表の次の操作が少ないなら、まずその操作の計測が正しいかを確認します。次に該当画面で操作を試し、必要なら許可された観察を使って迷う場所を絞ります。修正後は操作の再現と定義済みイベントをそれぞれ確認し、録画一件から売上効果を断定しないようにします。
両方を入れる前に担当者を決める
二つの画面があっても、どちらも見ないなら改善は進みません。定例の集計を担当する人と、操作の問題を調べる人を決め、必要な場面だけ組み合わせます。使わなくなったときはタグ、同意連携、権限を整理します。ツール数の多さではなく、観測から修正へ進める運用を基準に選びます。
参照した公式情報
料金・提供条件・対応範囲は変更されることがあります。契約前に、下記の公式ページでご確認ください。
- Google Analytics overview情報確認日: 2026-10-28
- Microsoft Clarity FAQ情報確認日: 2026-10-28
- Clarity consent mode情報確認日: 2026-10-28
- Clarity content masking情報確認日: 2026-10-28
- Avoid sending personal information to Analytics情報確認日: 2026-10-28
- Analytics 360 contract and limits情報確認日: 2026-10-28
- Safeguarding Analytics data情報確認日: 2026-10-28