この記事の内容
  1. 無料版で完成する報告を一つ作る
  2. Proの単位はユーザーとプロジェクト
  3. 接続先とコネクタを別に見積もる
  4. 二つの報告プロジェクトでの計算例
  5. 所有権と解約後の運用を確認する

無料版で完成する報告を一つ作る

個人で使うなら、必要な指標と閲覧者を決め、セルフサービスで一つの報告を作ります。データをグラフへ変えることと、組織で所有し引き継ぐことは別の要件です。見た目を整える前に、元データの定義と更新が分かり、読み手が次に行うことを選べるか確認します。

Proの単位はユーザーとプロジェクト

公式ページのPro表示は1ユーザー・1プロジェクトあたり月9 USDです。全社で一律月9 USDという意味には読み替えません。どの利用者をどのプロジェクトで契約するか、実際の申込条件と照合します。請求期間や別契約の条件も確認し、概算の人数だけで予算を確定しないようにします。

接続先とコネクタを別に見積もる

無料レポートでも、外部コネクタ、データ保管、クエリ実行が別料金になる構成はあります。どの料金が誰から請求されるかを分け、更新の頻度と利用量を記録します。見せたい項目を増やす前に、必要な元データがあり、その条件で継続取得できるかを確認してください。

二つの報告プロジェクトでの計算例

仮に3人が二つのプロジェクトでそれぞれ課金対象となるなら、単純な表示単価での計算は3×2×9=54 USD/月です。これは構成を理解する例で、実際の契約請求額を保証するものではありません。該当者が本当に両方で必要か、無料の閲覧で足りる役割を含めていないかを確認します。

所有権と解約後の運用を確認する

Proを選ぶ理由が引き継ぎなら、担当者が変わった後も必要な報告を維持できるか試します。レポートの所有者変更とデータ資格情報の変更も分けて確認します。契約を整理する前に、必要な報告、接続、権限の持ち主を記録し、旧担当者のアクセスを止めても運用が続く状態を作ります。

参照した公式情報

料金・提供条件・対応範囲は変更されることがあります。契約前に、下記の公式ページでご確認ください。

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