集計する週を固定する
例ではAsia/Tokyoの月曜00:00以上、翌月曜00:00未満を一週間とします。試運転は2026-10-19から2026-10-26未満の固定期間です。「直近七日」だと再実行の時刻で対象が変わるため、report_idに期間と版を含めます。日付だけの列と時刻付きの列を混ぜず、シートのタイムゾーンも確認してください。
元データと期待する三件を用意する
request_id、received_at、category、status、summaryの列を作り、対象週内の二件、下限ちょうどの一件、上限ちょうどの一件、期間外の一件を用意します。受入条件は、週内二件と下限の一件だけが入り、上限の行と期間外の行は入らないことです。担当者が元データへ戻れるよう、各行のIDを週報にも残します。
Search Rowsで対象期間を読む
Google SheetsのSearch Rowsを使い、対象列の型と期間条件を指定します。日時比較を正しく設定できない場合は、表に確定したreport_week列を追加し、その文字列で検索する方法もあります。取得上限を想定する最大件数より十分に取り、上限到達時は全件取得済みと決めつけず、範囲分割などを検討します。
Text aggregatorで一件の出力へまとめる
ToolsのText aggregatorを追加し、Source Moduleに検索モジュールを選び、Group byは空にして週全体を一件へまとめます。各行を「TEST-W001|資料請求|未対応」のような一行へ割り当て、改行で区切ります。集約前の値は後段へ自動的に引き継がれないため、週報へ必要なIDや分類も集約本文へ含めます。
Slackは集約の後へ置く
SlackのSend a MessageをText aggregatorの後につなぎ、report_idと対象期間を固定の見出しとして、集約した一覧を本文に割り当てます。検索の直後へSlackを置くと、行ごとの通知になりやすいため順序を確認します。長い報告は全文を詰め込まず、要点と権限付きの一覧リンクを送る運用を決めてください。
ゼロ件の週と欠損行を区別する
ゼロ件も知らせる場合はStop processing after an empty aggregationを無効にし、空の集約結果をifemptyで「対象なし」へ置き換えます。実際にゼロ件で実行し、集約の出力が一件、投稿が一件になるかを確認してください。検索が出力ゼロで経路を止める構成では、後段のRouterだけでは救えません。結果なしでも継続する設定や、別の集計経路が必要です。日付欠損で検索から外れた行も別に点検します。
再実行は同じreport_idで確認する
report_id、対象期間、取得行数、投稿メッセージID、sent_atを管理表へ残します。同じ週報を修正するときは版を上げるか、記録したメッセージを更新するかを決めます。投稿後に記録保存が失敗した場合は、Slackに既存のreport_idがあるかを確認してから再送してください。
週次実行へ切り替える前の照合
固定期間の三件が一通にまとまること、ゼロ件、上限到達、週の境界、再実行を確認します。その後にWeeklyの実行日と時刻を設定し、組織のタイムゾーンと次回実行予定を見ます。行を読む処理、集約後の投稿、管理表更新を含む実行履歴から、利用量と担当者の確認方法を決めてください。
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まず練習用データで必要な処理を確認し、利用量と機能に合うプランを選んでください。登録時の料金・特典・適用条件は公式画面で確認できます。
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月の処理件数、課金対象のステップ数、再試行を入力し、サービスごとに異なる課金単位を確認できます。
費用を試算する参照した公式情報
料金・提供条件・対応範囲は変更されることがあります。契約前に、下記の公式ページでご確認ください。
- Google Sheets search modules情報確認日: 2026-10-29
- Tools and Text aggregator情報確認日: 2026-10-29
- Aggregator scope and empty output情報確認日: 2026-10-29
- Schedule a scenario情報確認日: 2026-10-29
- Slack message modules情報確認日: 2026-10-29
- General functions and ifempty情報確認日: 2026-10-29
- Make pricing — Core at 10,000 monthly credits情報確認日: 2026-10-28
- Make credits情報確認日: 2026-10-26
- Make scenario settings情報確認日: 2026-10-26